2011年6月25日土曜日

6/26 KITSUNE MAISON 11 RELEASE TOUR 2011 @mago




KITSUNE MAISON 11 RELEASE TOUR 2011 


2011. 06.26 (Sun) 

@ CLUB MAGO

OPEN22:00 to MID

ADV: 2000YEN, DOOR: 2500YEN


取り置き希望の方はコチラにパーティ名と名前と人数を記入してメールください☆
ticket.info.reserve@gmail.com



GUEST DJ:

Gildas -Kitsune-

2BOY -DEPARTMENT-


DJ:

NMZ
ZAP
HIRO
FRONT!
TAKUMA
TAPPY
Johnny&PePe
MASAHIRO
LAZY BOYZ
LEON




Gildas (Kitsune)

ユースカルチャーの新しいタイラントとなったKitsuneブランドのミュージッ ク・マスターマインドであるGildas Loaecは、Daft Punkのマネージメントを 10年以上にわたり務めていた2001年に、当時建築事務所で働いていた黒木理也 とそのサイドプロジェクトとして音楽/ファッション・レーベルであるこのKitsuneを発足させた。音楽レーベルとしてはTei TowaのTOM BROWNEのカバー曲である「FUNKIN' FOR JAMAICA」の12 インチリリースを皮切りに、2003年には初のコンピレーショ ン『KITSUNE LOVE』をリリース。DAFTPUNKは勿論、TREVOR JACKSON、F.P.Mなど の楽曲を収録し、早くもシーンに強烈なインパクトを与える。翌年、リリースされた『KITSUNE MIDNIGHT』には、BLACK STROBE、COSMO VITELLIなども参加し、大ヒット。その後も『X』『FUR』などのコンピレーショ ンを経て、今では大ヒットシリーズとなった、ジルダの嗅覚と幅広いネットワー クのみでライセンスをした楽曲をあつめた『KITSUNE MAISON』シリーズをリリー ス。シリーズのカタログは現在では8を数える。その嗅覚の鋭さはそれぞれのアーティストのその後のキャリアで、すでに実証済 みだ。 Digitalism、Autokratz、Two Door Cinema Clubはただその一部である。彼のDJセットには、過去と未来のレパートリーとシーンが求める音楽できっちり と構成される。ヒットメーカーとしての才能をフルに発揮し、時代のトレンドが 彼の後を追うように、我々はしばらくしてそのセットの内容に納得する。それは 単にエレクトロニックダンスサウンドの過去と現在と未来がジルダによって導か れているのを証明するだけなのだが。
http://www.myspace.com/maisonkitsune
http://fairtilizer.com/users/maisonkitsune


2BOY (department)
オルタナティブにエンターテインメントに向き合い、あらゆるグッドミュージックをBPMを自在に操りミックスアップ。エレクトロ以降のシーンを最もパンキッシュに最もロマンチックに彩るDJスタイルで、国内外からの熱いラブコールが絶えない。 2010年4月にはキャリア初となるMIX CD”GOOD MORNING MR.INSOMNIA”をリリース。 遊び心溢れる内容で全国のクラウド達を魅了し、好セールスを記録した。それに際して全国10箇所に及ぶリリースツアーを巡行。ツアーファイナルでは彼の柔軟な音楽性を詰め込んだ6時間のロングセットを披露た。また、ジャケットやフライヤー等のアートワークを自身でトータルプロデュースしたことでも話題となった。 アンダーグラウンドとメインストリームを自由自在に往来する彼のDJやアートワークは、非常にカラフルで、「今日楽しいかも」と思ったTOKYOの夜、2BOYはそこにいる。


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